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プランタン平成24年1月15日号   ◆食の感動を提供したい◆

   

竹田純一さんはサラリーマンから料理の世界に転身。昨年5月にオープンした「ホルモン焼 黒潮」の店長として挑戦を続けています。

【食べることが好き】
 浜松出身の竹田さん(29)は愛知の大学を卒業して企業に就職しました。昔から食べることが大好きで、食べ歩きが趣味。飲食店のアルバイトも経験しました。味わってもらう側になりたいと、思い切って3年前にサラリーマンを退職。名古屋の飲食店に勤め始めました。

【新分野の店で店長】
 鳥居松の老舗和食店「黒潮」に入ったのは1年前。半年後に新分野のホルモン焼の店をオープンすることが決まり、竹田さんが店長を任されました。竹田さんはもちろん、同店にとっても焼肉は初めての経験でした。店に勤める合間に焼肉店へ行って勉強。全ての技術を吸収しようと必死で学びました。

【さまざまなアイデア】
 竹田さんは店作りにさまざまなアイデアを出しました。まず朝びきの新鮮な豚の内蔵を直接仕入れるルートを開拓。鮮度を落とさないよう、氷水ですばやく処理します。また、食道や直腸など珍しい部位も扱い、スタッフはきちんと商品説明ができるようにしました。店内はレトロな藏のイメージで、酒ケースを利用した椅子などざっくばらんな雰囲気。看板メニューの「黒潮ホルモン」は歯ごたえと鮮度を示すきれいなピンク色が自慢。臭みのない「鮮レバー」は軽く炙ってほのかな甘味を味わってほしいといいます。

【利用者の目線で】
 「美味しい料理に出会う食の感動や新鮮な食材からもらえる健康を、今度は自分が皆さんに提供したいです。まだまだ勉強中ですが、喜んでいただけるよう、利用者さんの目線でこれからも考えていきたいです」と竹田さんは話してくれました。

ホルモン焼 黒潮
上条町1の168 電話(41)8841

 - ミニコミ紙「プランタン」