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プランタン平成25年2月17日号   ◆頑張った!松原中3年生◆

   

  目標を持ち、努力を重ねる姿は人の心を打ちます。駅伝とトライアスロンに出場した松原中学校の3年生を紹介します。

【駅伝選手に4人選出】
 12月1日、万博公園で開かれた愛知駅伝の中学生選手に、水泳部の脇山貴志君、佐光菜々子さん、テニス部の松原佑弥君、佐藤優さんが選出されました。本番で走ったのは松原君と佐光さんですが、脇山君と佐藤さんも補欠として全力でサポート。春日井市は14位になりました。

【連帯感を生で感じる】
 硬式野球チームに所属していた松原君は水泳部顧問の洞田大輔先生にスカウトされ、市の代表選考会では1位。今後も駅伝を続けたいといいます。佐光さんは、マラソンの活動もしている水泳部に「高橋尚子になりたい」と入部。1月の春日井マラソンでは中学女子の1位に輝きました。脇山君は真面目に練習を続ける努力家。佐藤さんはテニス部を引退後、佐光さんに次ぐ学年2番の俊足でスカウトされました。駅伝は皆の責任を負う緊張感と、協力してたすきをつなぐ楽しさがあります。メンバーは駅伝の連帯感を生で感じ、とても感動したと話します。

【トライアスロンも健闘】
 水泳部の鎌家卓巳君はトライアスロンで県協会の年間ランキング4位になりました。土屋智仁君は5位。駅伝選手の脇山君は13位に。実は練習会では毎回脇山君の独壇場で、上位入賞を期待されていました。ところが、初出場の蒲郡大会でアクシデントが続き、思うような結果が出せませんでした。悔しさをバネに努力を続け、今後はフルマラソンが目標です。

【良い仲間と先生】
 水泳部部長の土屋君は、小4の時にお兄さんが同校でトライアスロンに出たことから、出場を希望して入部。夢がかないました。鎌家君は3歳から始めたこともあって水泳は得意。冷静な判断力で実力を発揮しました。良い仲間、そして「面白くて時に厳しい」と慕う洞田先生との信頼関係が、厳しい競技をを完走する力になったのでしょう。
 3月には中学校を卒業する皆さん。高校に進学してもそれぞれの場所で活躍してくださいね。

 - ミニコミ紙「プランタン」