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プランタン平成25年7月21日号   ◆踊りを通して成長と交流◆

   

六軒屋町の「穴見裕子バレエスタジオ」は、今年8月28日、20周年記念公演を行います。この舞台には3歳から大人まで、67人の生徒が出演します。練習に励む生徒達を尋ねました。

【ハワイの子どもと文化交流】

 穴見先生は15年前に研修で行ったハワイで世界的な舞踊家、ピーターロックフォード氏と知り合いました。9年前からはハワイと日本の子供の文化交流として「ユースエクスチェンジコンサート」を開催しています。ピーター氏の指導するハワイの子供達と一緒の舞台に立ち、交流することは、生徒にとって素晴らしい経験になっています。

【フィジーのダンサーも出演】

 今回の公演では、現在フィジーの大学で芸術監督を務めるピーター氏と、数々の受賞歴を持つ世界的な舞踊家クリストファーハギンス氏の指導を受けて踊ります。また、これまでの国際交流が評価され、フィジーの日本大使館の協力で、フィジーのダンサー6人も特別出演してくれることになりました。演目は他に創作バレエ「シンデレラ」も披露します。

【人間同士として指導】

 中学1年生の長谷川侑羽さんは今回の公演で初めて「海と真珠のパ・ド・トロワ」に挑戦。男性1人と女性2人で踊るもので、テクニック、体力に加えて精神的にも成長を認められての抜擢です。頑張りやの侑羽さんは「20周年記念の公演なので、今までの経験をよりたくさん出せるように練習します」と話してくれました。「バレエと真剣に向き合うスタジオ生を精神面でもサポートしながら支えたい。今まで私がたくさんの方からいただいたものを皆でシェアし、人間同士として付き合いながら指導していきたいです」と穴見先生は語っています。

「穴見裕子バレエスタジオ20周年公演」
日時:8月28日午後3時半開演
場所:春日井市民会館
入場料:1,000円

チケット販売:文化フォーラム、同スタジオ(六軒屋町5‐29)
0568-81-2849

 - ミニコミ紙「プランタン」