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「 ミニコミ紙「プランタン」 」 一覧

プランタン平成26年7月20日号   ◆スキンシップは素晴らしい◆

篠木町の加藤栄梨さんは「ふれあい遊び&ベビーマッサージ・ベビーヨガ教室mili」を主宰しています。miliはハワイ語で子どもをなでる、可愛がるという意味です。

自分の子だけじゃもったいない

加藤さんは6歳と4歳の男の子のママ。自分の子どものために勉強を始めましたが、学ぶうちに「こんなにいいことは自分の子だけじゃもったいない。他の人にも教えたい」と思うようになりました。5年前にベビーマッサージインストラクターとベビーヨガインストラクターの資格を取得。現在、四谷ふれあいの家で、毎週火曜にベビーマッサージ、隔週の水金曜にベビーヨガの教室を開いています。

ふれあいながら楽しい雰囲気

 ベビーマッサージはふれあい遊びをした後、赤ちゃんにママの手でマッサージをします。マッサージをしながら歌を歌い、楽しい雰囲気です。ベビーヨガもふれあい遊びをしながら赤ちゃんとママがポーズを取り、バランス感覚を養ったり体を鍛えたりします。後半はママのヨガで骨盤のゆがみや姿勢の矯正を図ります

子どもと向き合う時間

 6月初旬、ベビーヨガの教室に伺いました。ウサギさんのポーズで赤ちゃんを持ち上げたり、お猿さんのポーズで抱っこをしたり。ママも赤ちゃんも笑顔でたくさんふれあっていました。ママたちに伺うと「ふだん体を動かすことが少ないので良い機会です」「子どもとしっかり向き合う時間が持てます」「気分転換して楽しめます」「お友達ができて良かった」と話してくれました。

1人でも多くの人に伝えたい

 加藤さんは情報交換やお友達作りのお手伝い、イベントやコラボ企画なども皆で楽しんでいます。1歳から3歳の未就園児対象のニコニコ親子教室も行っています。「まずはママが楽しい!そして私が楽しい!教室を心がけています。素晴らしい効果があって、しかも楽しいベビーヨガとベビーマッサージの良さを、1人でも多くの方に伝えたいです」と加藤さんは話しています。

問☎090(7432)7992
http://ameblo.jp/milipepe/

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プランタン平成26年6月15日号   ◆女性だけの吹奏楽がスタート◆

  吹奏楽の楽しさをもう一度味わいたい。そんな女性たちが集まって、市内初の女性だけの吹奏楽団「かすがいウイメンズブラス」を結成。4月29日の発会式を訪ねました。

【子ども連れOKのバンドを】
 春日井市は中学高校ほとんどに吹奏楽部があり、中高ジョイントコンサートが開かれるなど吹奏楽が盛んな市です。しかし子ども連れで積極的に参加できるママさんブラスのようなバンドはこれまでありませんでした。
鳥居松町の岩間一男さんは学生時代に吹奏楽部で頑張っていた女性たちから「もう一度やりたいけれど機会がない」という声を聞き、「子ども連れでもOKの女性だけのブラスバンドを作っては」と提案。参加したいという人がたくさんいたのです。

【さまざまな女性が集まる】
中学高校時代から一緒に活動し、音大を卒業後に音楽講師を務める渡邊愛子さん(サックス)と深尾早苗さん(クラリネット)が練習のサポートにあたります。
発会式には大学生から子育て中のお母さんまで、さまざまな女性が集合。代表になった伊藤祐月さんは中学高校時代に吹奏楽部でサックスを吹いてきました。今でも演奏する機会はあるのですが、バンドが出来ると聞いて参加。他のメンバーも「皆で音を合わせる楽しさを再び味わえるのはとてもうれしい」と話します。

【初心者も歓迎】
会場は美園保育園2階を園長先生の厚意で借りることができました。活動は第2、4日曜日の午後1時からです。「とにかく楽しくやっていきたいです。ブランクがあっても、練習できなくても、いつでも温かく迎えてくれる場所にして、長く続けていけたら」と渡邊さんと深尾さん。目標は、春日井まつり等、地域のイベントでの発表です。
現在メンバーを募集中。金管パートが少ないのですが、楽器は何でもかまいません。年齢は問わず、初心者も歓迎です。

かすがいウイメンズブラス
問☎090(1094)1468岩間さんへ。

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プランタン平成26年5月18日号   ◆大切な人やまちを守る◆

3年前の東日本大震災では消防団の活動が注目されました。春日井市でも消防団が市民を守るために活動しています。この地域にある第3分団の皆さんにお話を伺いました。

【消防団とは】
 大災害時、消防署のような公助の常備消防だけでは人数に限りがあり、対応が難しいことがあります。市民が自分たちで命を守る自助、共助の中核となるのが消防団です。消防団の活動は、火災、風水害、地震などの有事の場合と、火災予防啓発活動や教育訓練等の平時の場合があります。春日井市では、火災現場での消防団の活動は、見物人の排除、付近の警戒、消防団車での広報などが主になります。

【第3分団の活動】
 消防団は市内に6分団あり、本部は市役所7階の消防本部内にあります。この地域は篠木小学校東の第3分団(永草敏章分団長)で、団員は会社員、自営業、公務員など15人です。同分団は月3回、9のつく日に集まり、連絡と消防団車でのパトロールを行います。また、水防訓練や防災訓練ほか、さまざまな市の行事にも参加します。毎年夏に行われる愛知県消防操法大会には昨年出場。半年前から練習し、最後は週3回の特訓でした。「大変でしたが、体も精神も鍛えられました」「大会でチームが一致団結し、結束が強くなりました」と話します。

【地域で役立つために】
 消防団は台風や水害などの時には、家族の安全を確保した上で、詰所に駆け付けて地域の安全を守ることが求められています。日ごろの訓練や研修での知識を生かし、地域に役立ちたいという思いが活動を支えています。

【団員は18歳から】
現在、市内の消防団員は115人(4月1日現在)。近年減少傾向にあり高齢化も進んでいるため、若い団員を募集しています。対象は市内在住で18歳から40歳くらいまでの健康な方。高校生不可。男女を問いません。若い力で大切な人やまちを守りませんか。  

問い合わせ☎(85)6381
春日井市消防本部消防総務課

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プランタン平成26年4月20日号   ◆修練積み重ねてバレエ指導◆

国際的な大会で男子高校生が優勝するなど、近年、バレエは男性の人気も集めています。男性ダンサーとしてバレエに携わってきた鳥居松町の幸田律さん(46)にお話を伺いました。

【13歳でバレエの道へ】
 母トキさんが教室を主宰し、バレエは身近だったものの、小さい頃は興味がありませんでした。趣味の一つのつもりで始めたのは13歳の時。名古屋の松本道子バレエ団で、藤田彰彦さんの指導を受けることになりました。「私が始めた13歳というのは、当時は遅くありませんでした。まだ男性ダンサーが少なく、公演のエキストラとして、演劇をする人が練習して舞台に立つこともあり、そこからバレエを始める人もいました」と幸田さん。

【ニューヨークに短期留学】
 中学高校とレッスンに通い、関東で大学生活を送りながら、帰省して松本バレエ団で活動をしていました。大学を出た年、芸術文化交流の研修生として、ニューヨークの有名なバレエスクールに短期留学。プロを目指すダンサーと一緒に学び、意識が変わりました。25歳の時に、県芸術劇場のこけら落としの舞台で主役を務め、地方都市での公演や、バレエ教室の発表会のゲストとして出演することが増えました。

【しずく柳にも出演】
35歳の時には名古屋の新進芸術家海外助成を受けて、ドイツに短期留学。ヨーロッパのバレエ文化と劇場芸術に触れ、バレエは枠を超えても良いということを知ったと言います。平成9年から15年までは新国立劇場の登録ダンサーとして活躍。現在はバレエ教室で教えながら、愛知県立芸術大学の非常勤講師も務めています。愛地球博や市制70周年などで行われた春日井オペラ「しずく柳」にもダンスで出演。現在はコンテンポラリーダンスも学びつつ、修練を積み重ねています。

【バレエは何歳からでも】
 「今はバレエを学ぶ男性が増え、テクニックも上達しています。しかし、欧米に比べると活躍の場が少なく、プロを目指す人たちの競争は厳しいと思います。ですが、バレエを好きで続けたいなら、何歳からでも始められますし、出来る範囲で楽しめます。運動ができて姿勢がよくなり、踊ることで感性も磨かれるのがバレエの良さですね」
と幸田さんは話しています。教室では新入会募集中です。水曜(16時~17時)幼児クラス他。

幸田バレエ教室
【住所】春日井市鳥居松町5‐50
【電話】
(84)9264
(82)4775

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プランタン平成26年3月16日号   ◆どこにも負けない指導を◆

テニスはオリンピック種目になり、錦織圭選手などの活躍で注目を集めています。昨年11月、東野新町にオープンした「アズールテニスアカデミー」でお話を伺いました。

【テニスの楽しさ広めたい】
 アズールテニスアカデミーは全天候型インドアテニスコート。テニス人口を増やし、テニスの楽しさを広めたいと頑張っています。代表の荒井英樹さんはテニス指導歴20年。公益財団法人プロテニス協会の理事を務め、アメリカでの指導経験もあります。

【ジュニア選手の育成】
 子どもたちに最初に体験させるのが「プレイ&ステイ」。柔らかいボールや低いネット、スピードの遅いボールを使い、幼稚園児でもゲームを楽しむことができます。
東京オリンピック開催に向けて力を入れているのは、ジュニア選手の育成です。「指導は厳しいですが、楽しいし、強くなれたので、今ではすっかりテニスにはまっています」と小学生のお母さん。技術だけでなく、栄養、心理的な面もフォローして、世界で活躍できる選手を目指しています。

【和やかな雰囲気】
 一般コースも生理学や心理学、骨、筋肉の動き、などをレッスンに加味。目的に合わせ、楽しい中にも厳しさのある指導です。スクール生はとても仲が良く、取材当日もクラブハウスで、新しいメンバーを交えて皆で談笑する姿が見られました。そして「荒井コーチを始め、指導が素晴らしい。できなかったことが一つずつできるようになり、試合で点が取れるのがうれしいです。コミュニケーションもよく取ってくれるので、雰囲気も和やかで楽しいですね」と話して下さいました。

【気軽に立ち寄れる場に】
 「『あそこに行くと上手になれる』と言っていただけるような、どこにも負けない指導法を強化していきたいですし、いつでも気軽に立ち寄ってもらえる憩いの場にしたいと思っています」と話す荒井代表。プランタンを見たと言った方は入会金無料。無料体験レッスンも実施しています。

アズールテニスアカデミー
春日井市東野新町2‐13‐3
電話(55)6566

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プランタン平成26年2月16日号   ◆働きたい若者を応援◆

自立したいと思いながら、なかなかうまくいかない人がたくさんいます。中央通の春日井若者サポートステーション(はるサポ)は働きたい若者を応援する場所です。

【対象は15~39歳】
 厚生労働省の認定事業で、全国に160か所。県内には7か所あります。春日井はNPO法人ワーカーズコープが受託し、昨年5月に開所しました。中学校を卒業した15歳から39歳の若者と家族が対象です。社会参加に不安があって一歩が踏み出せない人から、現在就職活動中の人までさまざま。昨年の登録者は百人で、正社員やアルバイトほかの進路決定者は51人でした。

【ハローワークとの違い】
 ハローワークは求人の紹介をして、その人に合った職種をマッチングさせますが、サポートステーションは求人紹介の場ではありません。社会に出ることに悩んでいる若者を精神面で支え、自分に合った自立の方向を一緒に考えていく場です。

【さまざまなプログラム】
 最初は相談員と1対1で今の悩みや希望を話します。心理カウンセリングを受けることもできます。次にコミュニケーショントレーニング、職業人講話、職場見学、各種のセミナー、利用者交流会など、悩みに合わせて必要な学びや練習の場に参加し、自信をつけていきます。最後に働くための第一歩として、就労体験やボランティア体験、農作業や内職などのジョブトレーニングを行います。履歴書や面接の指導、情報収集、ハローワークなどへの同行もあります。

【いつでも頼れる存在に】
スタッフは利用者の思いを聞き、状況に応じながら支援プログラムを考えています。「より多くの職場体験ができるように、協力していただける企業を開拓したいですし、就職後にずっと働き続けられるような定着支援も今後は必要だと思います。何かあった時にいつでも頼れる常備薬のような存在になりたいです。相談は無料ですので、ぜひお気軽にご利用下さい」と総括コーディネーターの杉江圭一さんは話しています。

【住所】春日井市中央通1の88
駅前第3共同ビル4階
【電話】(37)1583
【受付時間】火~土10~16時
http://harusapo.roukyou.gr.jp/

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プランタン平成26年1月19日号   ◆ドリフトの魅力、知らせたい◆

思い通りに車を操作するラジコン(RC)カーは大人の趣味として人気があります。東野町「ヒコテック」の大澤哲彦さんにRCカーの魅力を伺いました。

【自分の理想のコースを】

 子どもの頃からラジコンが好きだった大澤さんは18歳でRCカーのツーリング(速さを競う競技)を開始。その後ドリフト(タイヤを滑らせてその技術を競う)を知り、夢中になりました。仕事の合間に楽しんでいましたが、自分の理想のコースを作りたいと思うようになり、ラジコンショップ&ドリフトサーキット「ヒコテック」を創業したのは平成19年です。

【プロ選手が4人】
 RCカーはプロの団体があり、大会も開かれています。競技ではいかに迫力を出して格好良く走るかが芸術点として審査されます。ヒコテックのドライバーとして大会に出場するプロRC登録選手は大澤さんを含めて4人。プロRC大会で優勝した選手もいますし、大澤さんも大会優勝経験があります。サーキットにプロ選手がいる時はアドバイスをしてくれます。

【和やかに情報交換】
 ドリフトは1人で走っても楽しめますが、2台3台で一緒に走るのが醍醐味。車をメンテナンスしたり、自分の思い通りのボディを作る楽しみもあります。走行中にぶつかった時には「すみません」とお互いに声を掛け合うのがルール。ピットテーブルで情報交換しあう人も多く、和やかな雰囲気です。お客様は30代中心ですが、子どもたちや親子連れ、カップルで楽しむ姿も見られます。

【火曜の夜は初心者向け】
 サーキットのコースはコンクリート路面のジオラマ風。エアコン完備の店内は明るく、休憩コーナーや喫煙所も設けられています。また自社製品のタイヤの他、部品や消耗品、RCカーも扱っています。「ドリフトラジコンを知らない方も多いので、1人でも多くの人に知ってもらって、楽しんでほしい」と大澤さん。3万円くらいから長く使えるものが用意できるとのことなので、趣味として楽しんではいかがでしょう。火曜の夜7時~10時は初心者専用にコース解放しています。

【ヒコテック】
東野町5‐27‐14
☎(83)1400
ホームページwww.hikotech.com
使用料 20分毎に百円。最大2千円
営業時間 朝11時~夜0時
定休日 火曜日

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プランタン平成25年12月15日号   ◆春日井から情報発信◆

  ~春日井から情報発信~

篠木町の「Synapse(シナプス)」は春日井から情報発信したいと名づけられたセレクトショップ。小栗啓司店長を始め4人の若いスタッフにお話を伺いました。

【高感度セレクトショップ】
 「国内外問わず様々なテイストのアイテムを展開する高感度セレクトショップ。メンズは「MR.ORIVE」、「REMIRELEF」など次世代ブランドを多く取り揃え、日本のファッションシーンを牽引するラインナップが魅力。レディースは「Antgauge」「5(five)」をはじめとした話題のブランドを中心に素材感やシルエットに優れた秀逸アイテムが魅力。洋服、シューズ、バッグ、アクセサリーと抜群の品揃えを誇ります。現在、この時期に最適なアウター類が充実。ワンランク上のカジュアルスタイリングを提案させていただきます」と話すのはスタッフの横井さんです。
【決まった枠のない店】
 以前は名古屋の本山にあり、アイテムを増やしたいと春日井に広い店舗を建てました。地域に同じような店がなく、独自性を主張できるという狙いもありました。建物の道路沿いには下から120㎝の窓を設け、洋服は2階部分のディスプレイに飾ってあるだけ。「いったい何の店?」という不思議感が、店内に入った時のワクワクした気持ちを盛り上げてくれるのかもしれません。スタッフが口を揃えるのは「この店には決まった枠もマニュアルもない」ということ。流行にとらわれず、スタッフの感性で選んだものが並びます。

【常にアンテナを張って勉強】
 『これを着て明日から頑張る』とか『元気が出る』と言われるのが喜び。新しい道を開くお手伝いができるのはうれしいですね」と鈴木さん。中島さんも「スタッフの意見がそのまま反映される店です。その分、私たちも常にアンテナを張って勉強しています。これだけアイテムの揃った店は少ないと思うので、ゆっくり楽しんで見て頂きたいです」とにっこり。「ファッションだけでなく、トータルな日常スタイルを発信したいですね」と小栗店長も語ってくれました。

Synapse  
春日井市篠木町8‐2804‐1
☎(82)2237
営業時間 AM11時~PM8時
12月31日はPM6時まで。1月1日は休み

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プランタン平成25年11月17日号   ◆乾燥する季節を快適に◆

~乾燥する季節を快適に~

 空気が乾燥する季節。「ドライアイ」に悩む人も多くなります。どんな対処をすればよいのか、あまの眼科クリニックの天野喜仁院長に伺いました。

【ドライアイとは】
 「目が乾く」、「目がゴロゴロする」という人が増えています。目の表面にある角膜を潤すためには、涙液の量と、涙液の中に水分と油分とムチンという3層が適切に含まれることが必要です。ドライアイとは、涙液の量の減少や、涙液が蒸発しやすくなることで目が乾き、角膜などに障害が起こる疾患です。

【凝視や加齢が原因】 
 ドライアイでは目の乾きや充血、目が沁みたりかすんだりします。重度になると、目が開けていられなかったり、頭痛がしたり気分が悪くなることもあります。その原因は、パソコンやゲームなどの凝視、エアコンによる室内乾燥、コンタクトレンズの長時間使用、加齢などさまざま。ドライアイの検査には、涙液の分泌量を測定するシルマー試験、涙液層を調べるBUT測定と、特殊な染色液で角膜や結膜のキズを見る検査があります。

【さまざまな治療法】
 ドライアイには、効果的な点眼薬があります。また、涙液を鼻腔に排出する涙点をふさいで涙を溜め、目の表面を潤す「涙点プラグ」という治療法や涙点を閉じる手術もあります。日常生活ではパソコン作業中にまばたきを意識的に増やし、休憩を取ること、空調の風を顔に当たらないようにすること、乾燥した室内には加湿器を置くことなどが有効です。

【40歳過ぎたら定期検査】 
 ドライアイだけでなく、加齢とともに、視力の衰えや視界の狭さ、ものが歪んで見えるなどの症状を自覚する人が増えてきます。目の病気は早期発見で治療すれば進行を防げるケースが多いです。40歳を過ぎたら、定期的に視力、眼圧、眼底の検査を受けることをお勧めします。「見える」ことは素晴らしいこと。目を大切にして安心な生活を送って頂きたいと思います。

あまの眼科クリニック
春日井市八田町6‐21‐23
☎(56)0002

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プランタン平成25年10月20日号   ◆アロマテラピーを身近に◆

~アロマテラピーを身近に~

八田町の「season‘s(シーズンズ)」は坂井亜紀さんが主宰するアロマテラピー教室です。アロマテラピーの魅力を伺いました。

【ヨーロッパでは医療現場で】
 坂井さんは喘息の子どもを持つ友人がアロマオイルを使って体調を整えているのを見て、アロマテラピーに魅せられました。アロマオイルは植物から抽出された香り成分。その効能を利用するアロマテラピーは、ヨーロッパでは医療の現場でも使用されています。先生に2年学んだ後、スクールで資格を取得。昨年の夏、教室を開きました。

【初心者向けコースも】
 初心者向けの「初めてアロマの体験コース」はアロマテラピーについて知ってもらい、ルームスプレーを作ります。一般向けには1人から3人の予約制の月替わりレッスンが中心です。10月は「マッサージオイル作り&簡単セルフマッサージ」を予定しています。他にも、PTAの講座や、夏休みには子ども向けの石けん作りなどを開講してきました。

【アロマオイルのパワー】
 集中したい時にはローズマリーやペパーミント、お休み前のリラックスにはラベンダーやオレンジなど、アロマオイルには様々な効果効能があります。購入する際には100%天然のものを選ぶことが大切。また、妊婦さんなどは女性ホルモンに影響を与えることもあるので、購入時に相談してください。自宅で手軽にできるのがバスソルト。塩(できたら天然塩)ひとつかみに、好きな香りのアロマオイル5~10滴を混ぜます。直接肌に触れないよう、混ぜる時は容器を使いましょう。

【生活に気軽に取り入れて】
 坂井さんは自宅でも家族の健康維持のため、アロマテラピーを利用しています。「アロマテラピーは奥深いです。自分もさらに学びながらその素晴らしさをお伝えして、生活に気軽に取り入れていただけるように、コツコツと活動を続けていきたいです」と話しています。   

season‘s(女性専用、完全予約制)
春日井市八田町7-12-18
☎050(1304)4829
http://www.ar-season.com
info@ar-season.com

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